みなさんは物上げ業者ってご存じですか?
物上げというのは物件の仕入れ業者さんのことです。
物件の仕入れをする業者さんのことです。
投資用ワンルームを販売する業者さんがいれば、その販売物件を業者さんに紹介する仕入れ業者が存在します。
今回はその物上げ業者さんから直接物件を購入すると、物件を安く買えるのでは?という質問をよくいただきますので、今回はその解答です。
※動画でも解説しております。
みなさんは物上げ業者ってご存じですか?
物上げというのは物件の仕入れ業者さんのことです。
物件の仕入れをする業者さんのことです。
投資用ワンルームを販売する業者さんがいれば、その販売物件を業者さんに紹介する仕入れ業者が存在します。
今回はその物上げ業者さんから直接物件を購入すると、物件を安く買えるのでは?という質問をよくいただきますので、今回はその解答です。
※動画でも解説しております。
都心部でのワンルームマンション投資は基本的に長期保有が前提の投資となります。
しかし、保有数年で売却益を確定し、売り抜ける方も存在します。
そんな直ぐに売却益なんて出るの?
と少し懐疑的になりますが、実際にそのような事例は存在します。
では実際にどのように売却益を確定させるのか見ていきましょう。
※動画でも詳しく解説しています。
ワンルームマンション投資を考える際に大前提が1つあります。
それが、投資対象のマンションが「新築」か「中古」かということです。
最初の選択を間違ってしまうと、その先数十年の運用パフォーマンスが大きく異なってきます。
題名にも記載した通り、基本的に「新築ワンルーム」はNGで、「中古のワンルーム」がお勧めです。
今日はその3つの理由について端的にお話ししていこうと思います。
※動画でも解説しております。
「首都圏マンション市場動向」の最新版【2019年4月~2020年3月】が不動産経済研究所より発表されました(2020年4月16日)。
今回はこちらの資料から東京都心部の実需(自宅として住む)マンションの㎡単価の推移などをわかりやすくグラフにしてみました。
また、それと比較する形で首都圏の投資用マンションの市場動向を見てみるといくつかのことがわかりました。
※今回の内容は動画でも解説しております。
不動産投資の中でもワンルームマンション投資は会社員や公務員に人気です。
しかし、その一方でワンルームマンション投資とネットで検索すると、「失敗した」「損した」などの記事が目立ちます。
ワンルームマンション投資の相談を過去に数千件受けてきた経験から、ワンルーム投資における主な失敗事例を10個にまとめました。
投資初心者が騙されやすいポイントや失敗事例から、ワンルームマンション投資で失敗しない為の注意点までしっかりと見ていきましょう。
(※今回は動画でも解説しております。)
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フラット35を使った不正融資問題からフラットの融資基準が大きく変化するようです。
フラット35は非常に審査が通りやすく、年収が低かったり、借り入れが多い人でも比較的融資が通りやすいことで有名でした。
しかし、昨今の「なんちゃって」と言われる、投資マンションをフラット35を使って購入させる悪質な業者が増加し、今回の融資基準見直しに至ったのです。
※「なんちゃって」に関してはこちらの記事で詳しくまとめております。
⇒フラット35で不動産投資を勧める「なんちゃって業者」の闇に迫る
フラット35の今までと、これからの融資基準について詳しく見ていきましょう。
※動画でも解説しておりますのでご覧ください。
アルヒ(ARUHI)で投資用マンションの審査書類の改ざんが発覚したようです。
アルヒは国内最大の住宅ローン専門金融機関です。
過去のブログで金融機関の金利ランキングを発表しました。
その中でもダイヤモンドアセットは新規貸し出し金利が最も低い金融機関でした。
しかし、そのダイヤモンドが今後、新規の貸出金利を上昇させるとの情報が入ってきました。
皆さんOYOってご存知でしょうか?
2012年に設立されたインド発のベンチャー企業で、ホテルや住居などの運営、リース、フランチャイズしている企業です。
ホテルでは、提供客室数ベースで世界第2位(110万室)と業界では有名な存在です。
そんなOYOが日本にてマンスリー賃貸住宅サービスを始めました。
運営会社は「OYO LIFE」です。
今回はそんなOYO LIFEの特徴や仕組み、その危険性などについて詳しくお話ししていこうと思います。
東証一部上場企業のコーセーアールイーの連結子会社であるコーセーアセットプランが、投資用マンションを販売する際に顧客の源泉徴収票を改ざんし、融資を受けやすくしようとした疑いがあると発覚しました。