宅建試験!絶対に合格する方法とは!

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私は2015年に宅建を取得致しました。

「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へと名称が変更された年ですね。実はその前年度も受験してましたが、不合格でした。今になって思うことですが、2014年に合格できなかった理由としましては、本気で勉強しなかったから、だと思います。その反省を踏まえて、2015年は自分で言うのもなんですが、本気で勉強しました。

これから宅建試験に臨まれる方に、私の経験則です恐縮ですがいくつかアドバイスしていきたいと思います。

宅建合格に向けて私からの4つのアドバイス

①とにかく独学は絶対やめておけ!!(意思弱い人)

これで私は失敗しました。書店に売っている参考書や漫画を適当に買って、適当に勉強して、結果不合格です。ここは性格が非常に大きくかかわってきますが、自分で主体的に勉強できる人は、基本的に何をしても上手くと思うんですね。でも私のように怠け癖のある人や、計画性に自信のない人は独学には不向きであると言わざるを得ません。確かに独学は金銭面でメリットが大きいのは確かです。予備校の教材に申し込めば軽く10万円は軽く超えますが、市販テキスト一式であれば1万~2万程度で揃えられちゃいますからね。ここは考え方にもよるかもしれませんが、私の場合は不合格になった時のことを常に考えていましたので、痛手が少ないのは金銭的に「市販テキスト」の方なんですね。なので、逆に言うと痛手が大きいのは「予備校申し込み」だったのです。

だからこそ、「予備校申し込み」を選択したんです。自分を追い込む為です。これだけお金かけたんだから意地でも合格してやる!的な感じですね。

私の場合はLECのWEB通信講座を受講致しました。WEB通信なので、通勤の電車の中や、仕事で営業まわりをする移動中にスマホで講義を聞いていました。試験日に向けて、時間割がしっかり組まれているので、自分が今どの位置まで来ているのか?このままで間に合うのか?間に合わないのか?などの進行状況を客観的に確認できたのが一番良かったですね。

②最低でも8月までには勉強をスタートしておけ!!

私が本格的に宅建の勉強を始めたのが試験約3か月前の8月頃でした。それまでは、ちょこちょこテキストを読んだり、講義をスマホで聞いたりはしていましたが、やったりやらなかったり、という感じでほとんど勉強は身についていなかったと思います。実際に勉強の進行状況をWEBで確認して、「あー・・・このままのペースだと間に合わないな・・・」と思いながらもダラダラ勉強が続いて、いよいよ8月になり、おしりに火がついて本格的に勉強し始めた感じです。朝は会社の始業時間が10時からだったので、8時には出社して、きっちり2時間の勉強時間を確保しておりました。もちろん移動中はスマホで講義を聞きながらです。私の職場は週休1日なので、休みの日に関しては、朝8時から夜21時頃まで勉強しておりました。自分でいうのもなんですが、本当に宅建漬けの日々ですね。

③必ず過去問はやれ!!10年分!!

どのブログにも書いてあるんですけど、「過去問」は本当に大事です。でも、過去問説くまでは「なんでやらなきゃいけないの?既に出題された問題なんだから同じ問題はもうでないんだからやる意味ないんじゃないの??」って思ってたんですね。ところが、実際に過去問を解いていると分かってくるんですけど「なんか同じような問題結構多くね??」ってなります。

宅建は4択問題なので、3つがハズレで1つが正解なのです。その過去に出ていたハズレ選択肢が、他の年度の正解の選択肢にででていたり、数字や言い回しは違うが、ほとんど同じことをいっていたり・・・などなど。

ここが過去問をやる意味です。問題の傾向や出し方を学ぶことができるわけですね。問題を解けば解くほど「あー・・・ここで引っ掛けたいわけねー」とか「ふむふむ、この数字を混同させていないかどうか確認したいのねー」といったように、この問題が何を意図して質問をしているのかが、なんとなく見えてきます。こうなってくると合格圏は近いですよ!!この辺まで来ると嘘じゃなくて本当に勉強が楽しくなります!!

間違えた問題は徹底的に復習です。

ここで注意点なのですが、答え合わせの際、1つの設問に対して正解したからOK!じゃあダメなんです!正解肢をあてられたのは良いですが、それ以外の3つの選択肢がなぜ間違っているのか??を1つ1つもきちんと理解できていなければダメなんです!!ここが合格する人と不合格になる人のターニングポイントとなるかもしれません。

もう一度いいます。

宅建試験は1つの設問に対して4つの選択肢があります。正解肢が1だったとして、「やったー!1だ!あたったー!」で終わっちゃダメなんです!!

残りの2、3、4の選択肢のどこの部分がどう間違っているのか??までしっかり把握できていなければならないのです。

なので、過去問をやる際には50問の問題を単純に解く!のではなく、50問✖選択肢4=200問の○×問題を解く感覚で挑戦してください。

こうなると時間配分は絶対に足りなくなると思います。でもそれで最初は大丈夫です。先ずはしっかりと知識を定着させて、問題を解くための力をつける必要があるからです。

④2回目の受験はない!とにかく一回きり本気でやれ!!

何回も受けられるから、また来年もあるから。とか思っているうちはほぼ不合格です。とにかく本気で勉強してください。勉強時間を費やせば費やすほど、「落ちられない!」という意識が強くなります。こんなにしんどい思いをもう1年なんてまっぴらごめんだ!という感覚になるまで、勉強してください。とにかくチャンスは今年限り。その一回に全てをかける!くらいの感覚で臨んでください。

私の場合は過去問をといて、40点を下回ることはなく、安心して合格できるラインまで勉強したつもりではありましたが、本番は「ひょっとして落ちたんじゃ・・・?」と思うくらいできが悪かったです。自己最低の33点でした。ギリギリ合格ラインだったので、冷や汗かきまくりだったのを覚えています。

今年宅建を受験されるかたは、そろそろ最終の追い込みの時期に入ってきていると思いますが、くれぐれも体調には気を付けて、追い込みまくってください。宅建は勉強すれば必ずとれる資格ですから。

皆様の合格を祈っております。

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