投資マンションローン(区分・ワンルーム編)の借り換えはできる!③

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

投資マンション業者が借り換えを積極的にやらない2つの理由。

①利益にならない。
投資マンション業界は売ってナンボの世界です。従業員の入れ替わりも激しく、販売にかかる経費も多いので、極端に言うと“売り続けなければならない”業界です。そんな新規物件販売を忙しく行う中で、借り換え業務を同時進行でやっている余裕のある会社は少ないでしょう。しかも借り換えをお手伝いしたところで、物件を販売するわけではないので、不動産業者には1円も入りません。
②業者のリスク
業者が動かないなら、個人(融資を受けた当人)で動いて借り換えすればいいのでは??と思うかもしれませんが、今回は自宅ローンではなく、投資マンションローンといういわば特殊なローンです。最初に書いたように、投資用のマンションを購入するにあたって、ほとんどの方が、売り主の提携している金融機関から融資を受けているので、不動産会社を通さないと、そもそも借り換え自体が困難なのです。なので、投資マンションの借り換え情報自体がネット上にあまり出てこないのです。

相談する不動産会社はどこでもいいのか?そうではありません。

低金利で投資マンションローンに貸し出しをしている銀行との提携のある投資用不動産会社限定となります。では物件を買った会社に相談してみよう、となるかもしれませんが、基本的には購入した不動産業者は、お客様が購入した物件の借り換えはやってくれません。
その理由は、”投資マンション業者と提携金融機関との関係性に問題が生じるから“です。

基本的に率先して借り換えをやってくれる業者は稀

どういうことかというと、例えばA銀行(業者提携金融機関)からローンを組んでいるお客様がいて、金利の低いB銀行(業者提携金融機関)にローンの借り換えをしようとしますよね?そうすると、借り換え先のB銀行は、新規の貸付ができてハッピーでしょうが、借り換え元のA銀行はどうでしょうか。銀行は、基本的に長くお金を貸し出して、より多くの利息を受け取りたいんです。それが収益になるわけですからね。
借り換えされてしまうと、利息を受け取ることができなくなってしまうのです。つまり、銀行さんからすると収益が無くなってしまうのと一緒なんです。

なので、いくら金利が低いから、お客様の為だからと言ってA銀行からB銀行に借り換えを斡旋する行為自体はA銀行から見ると良い風には受け取られません。
最悪の場合、A銀行から「そんな業者とは提携を断ち切る!!」となってしまう可能性もあるのです。
投資マンション業者は提携金融機関が生命線であります。提携金融機関があるから、物件を販売できるのです。
提携金融機関から提携を断ち切られるのは、何よりも怖いことです。なので、そこまでのリスクを冒して、借り換えをお手伝いする業者は非常に稀です。

一般的に業者側からすると、“投資マンションローンの借り換え”は手間だけがかかって、お金にもならないし、リスクがとてつもなく大きい案件なのです・・・

それでもワンルームの借り換えはできる

ここまで書いてしまうと、じゃあ“借り換え自体難しいのでは??となってしまいますが、借り換えのできるいくつかのスキームはございます。物件を購入して間もない方でも借り換えはできますし、もちろん購入して時間の経っている方でも大丈夫です。
投資マンションは購入して放置してしまう人が本当に多いです。何もやらなくていいので、そこがメリットでもあるのですが・・・。
ただし、向こう何十年も銀行に支払いをしていかなければならないのは事実であって、借り換えによる、毎月数千円の収支改善であっても何十年と積み重ねるととても大きな金額となります。

それが、1件だけではなく、複数件ご所有されているとなると、毎月の収支改善金額×所有件数分となるのです。

マンション経営の収支改善方法は基本的に2つ

①家賃収入を増やす。
②支出を減らす。

相場にもよりますが物件が古くなるのに対して、家賃を上げていくのは少し難しいかもしれません。ただし、毎月の出費を減らすことは可能です。その最たるものが銀行への返済利息です。
返済利息を少なくするには、借り換えを行うしかありません。
借り換えによって、「金利を引き下げ」、「融資年数を長く組むこと」ができれば、毎月の収支は劇的に改善します。
自己資金が無くても、イニシャルコスト0円で借り換えに成功した事例も多くございますので、
毎月のご返済にお困りの方、収支を今以上に改善させたい方は是非一度ご相談下さい。

お客様の状況によっては借り換えできない場合もございますので、予めご了承下さい。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

東京1Rのメルマガ登録はこちら

*メールアドレス

コメント

コメントを残す

*

東京1RのPDF無料ダウンロード
東京1R監修の電子書籍です
東京1Rの無料PDF
東京1Rオリジナル電子書籍